製法へのこだわり

石けんができるまで

約2年、試作を重ねて。

Satochika Soapは、原料の配合から製法まで、約2年にわたる研究と試作を重ねた末に完成しました。すべて天然原料だけで、香りも色も足さずに仕上げる——そのシンプルさを実現するまでには幾度も配合を見直し、乾燥や熟成の期間を微調整する地道な工程がありました。

コールドプロセス製法

Satochika Soapは、熱を加えずにゆっくりと時間をかけて反応させる「コールドプロセス製法」で作られています。加熱を行う製法に比べて手間と時間はかかりますが、その分、石けんの中に天然のグリセリンなどの保湿成分がそのまま残ります。油・水・水酸化Naという3つの原料だけで作れるのもこの製法だからこそです。

石けんができるまでの工程

配合・撹拌 1

配合・撹拌

国産の植物油と水酸化Na水溶液を、時間をかけてじっくりと混ぜ合わせます。

型入れ・保温 2

型入れ・保温

流し込んだ生地を型ごと保温し、反応熱を活かしながらじっくりと固めていきます。

カット 3

カット

一つひとつ手作業でカットしていきます。

熟成・乾燥 4

熟成・乾燥

1ヶ月以上かけてじっくりと熟成・乾燥させ、まろやかな石けんに仕上げます。

小ロットで、職人の手作業から。

Satochika Soapは、大量生産ではなく小ロットで一つひとつ手作りしています。工業的に効率化された製法ではなく、素材の状態を見ながら手をかけていく——そんなものづくりの姿勢を大切にしています。